The Alto Collection
はいこんばんは
今回はまたボドゲから離れてPCゲーの紹介です。
いつもどおり今週(8/14~8/20)の無料ゲーですね。
とりあえず画像をででん
雰囲気出てますね。
まあこのゲーム雰囲気ゲーでそれ以上でもそれ以下でもありません
ゲーム画面はこんな感じですね。簡単に言うと、スノボーに乗って雪山を駆け下りるゲームです。使うボタンは左クリックのみで、とあるアイテムを使う(使わなくてもクリアできる)ときにカーソルをあわせる以外は、カーソルの位置すら気にする必要はないという超シンプル操作ゲームです。転倒したら終了でひたすら障害物やら崖やらをかわしてクリアしていくゲームです
虚無ゲーかと思いきや、1レベルあたり3つ提示された課題をこなして行き、10レベルごとに能力が違うキャラクターが手に入るというちょっと長くゲームをやってもらおうという仕込みは入ってますね、ちなみに画面の3番目の課題である長老はクサレ老害なので滅っしたい
やってみた感想としては、ちょろっとやるには楽しいゲームですね。真面目に取り組むとイライラすると思います。息抜きとかでポヤッとやるのがオススメ。ちなみにミスしても死なずに続きができてずっと景色を眺められる禅モードとかいうのもあります。これは虚無。
以下適当に雰囲気を味わえるSSでもつけときます
唐突に現れる崖
うしろから迫ってくるラマに跨った長老。ムチで叩かれると一発NG
コンボが決まると大ジャンプ
以下しょうもない雑談
会話するのは好きだけど喋るのは苦手という話。
何か面白いエピソードがあったとして、まあこんな私でも平均年齢の1/3も過ぎると面白エピソードの一個や二個や十個や百個あるわけですよ。いや百個あるかは怪しいけど、まあ結構エピソード自体は(自分だったり周りの人がやってるのを出くわしたりはあるけど)持ってるわけですよ。それをね。ちゃんと面白く喋る能力が私に欠如しているんですよ。ある程度訓練とかで手に入れられるスキルのような気もしてますが、結局その芋引いてその訓練からも逃げてしまっている現状があるわけです。
その点、聞くのは結構好きなんですよね。よく職場とかに、いっつも同じ話をして~とか、自慢話ばっかり~とか、過去の栄光をいつまでも~とか嫌われている人居ますよね?別にそういう人と話すのも全然苦じゃないんですよね。いや同じ話は楽しくもないけど、多分他の人よりは耐性があると思います。そういう人たちって、自分の喋る話が滅茶苦茶面白いと確信して喋ってるんですよね。その雰囲気に乗っかって、何か聴いてたら楽しい話な気がしてくる単純な人間なので別に苦じゃないんです。ただ、苦手なジャンルも合って、それは愚痴とか陰口とか負の話。あれって別に喋ってる本人は面白い話をしていると思ってないじゃないですか。いや陰口は微妙かもしれんけど。そこが多分すごく苦手理由なんだろうなって思います。
そして最初の話に戻るわけなんですけど、面白エピソードを上手く話せない理由もそこにあるのかな?と思わなくもないです。エピソードは面白いけど、自分はちゃんとこの面白さ伝わるように話せてるかな?って部分に確信が持ててないのでイマイチ乗り切れず、上手く話せない。そしてその経験を繰り返すことによってどんどん負のスパイラルに入っている気がします。
つまり、自信を持って、「HeyHey聴いてくれよGuys!」ぐらいなイタリア人テンションで行く訓練を積む方が先なのかな?とも思ってますね。たまに吃音急に出て自分でも引くことあるし。
さて。長々と語りましたが、結局何が言いたいかというと
こっちが何喋ってもめっちゃ面白がって聴いてくれる人募集してます
よろしく!!